<初犬>拾い食いをなくす4つの習慣

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こんにちは、アコです♪

突然ですが、我が家では、ダメ!というときに「タ!」といいます。「タ」はマレー語で「No」という意味です。長くマレーシアに住んでいたため、我が家では「タ」が定着。そのため、ロッキーは「タ」と聞くと、あ、まずい!と行動を改めてくれますw。

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皆さんも、それぞれ固有のコマンドがあると思います。「ダメ」「あ!」「こら」「ノー」…。それを聞くと、愛犬は、あ、まずい!と、私たち飼い主に注意を向けてくれますよね。

さて、今回のテーマは「拾い食いをなくすには」。

コマンドをうまく使って、拾い食いを減らしていく・なくしていく訓練をしましょう!

ところで、拾い食いがなぜいけないのか…ついては、いろいろなサイトで詳しく説明してくれています。拾い食いをなくす方法も書かれています。しかし「それが出来たら苦労はない!」というようなドッグトレーナーがするような上級のしつけ方法がほとんどで、我が家ではなかなか実行できませんでした

そんな風に困っていらっしゃる飼い主さんがほかにもいるのではないか…と、今回、私が失敗を繰り返しつつ学んだ方法をお伝えしたいと思います。

大切なのはただ一つ!日ごろのしつけと習慣です。仕事や家事で忙しい飼い主さんのために、私たち人間がそこまで意識しなくても、しつけ・習慣化できること4つをご紹介します!

1コマンドを覚えさせる

「ダメ」「タ」「こら」「ノー」…何でもいいです。「それをしたらだめだよ」というコマンドを一つ決め、それを覚えさせます複数を使うのはあまりよろしくありません。愛犬が混乱する場合があります。愛犬が夢中で悪さやいたずらをしているときに、ちゃんと聞こえるように、コマンドの「ダメ」を言います。すると、愛犬は、あ、まずい!と思って行動を改めます。それでもやめないときは、行動を制御して、愛犬の目を見て、もう一度「ダメ」を言いましょう。その際、決して怒ってはいけません。あくまで「注意する」気持ちで「ダメ」を言いましょう。愛犬は、飼い主のまじめな表情と声のトーンで、注意を受けている状況を察知してくれます。そうやって、「ダメ」と言われたことを少しずつ減らしていくことができます。

2わざと食べ物を落とす

料理中、食事中、どちらでもいいです、わざと食べ物を落としてみます。食欲旺盛な犬なら、すぐに飛びついてきて食べようとするはずです。その瞬間にコマンド「ダメ」を出します。それでも食べてしまったときは、今度は愛犬の目を見て「ダメ」を伝えます。それを繰り返すと、食べ物が落ちる→食べたい→でも食べると注意される、が定着していきます。「ダメ」が覚えられたら、今度は食べてもいい状況を作ります。食べようとした犬に「ダメ」を言い、犬が行動を制御したら、しばらくして「よし」を出す…そうすると、「ダメ」の後に良いことがあるかもしれない、と、行動を制御することを嫌がらなくなります。そのおかげで、飼い主と犬の間の信頼関係も深まります。

3お散歩コースを見直す

あまり物が落ちていなさそうな散歩コースを選ぶようにします。食べ物やたばこの吸い殻などが多く落ちているような場所はできるだけ避けた方がいいですね。公園や、住宅街を歩くのがいいと思います。また多数の人が往来する場所も避けましょう。コマンドを伝えにくくなります。できるだけ愛犬と二人だけの時間が取れる散歩コースにし、心に余裕のある状態でコマンドが出す習慣をつけましょう。

4しつけスプレーを使う

落ちているものや、う〇ちを食べてしまわないように、そのものに振りかけるスプレーで、犬が嫌いなにおい・味がするそうです。それをかけることで、落ちているものは美味しくないぞという感覚が犬に身に付く…という仕組みです。忙しい飼い主さんにはとてもありがたい商品です。ただ、有効手段のひとつとは思いますが、できれば最終手段にしたいものです。犬が自ら判断し拾い食いしなくなるのが一番。スプレーを使いつつも、それを最終目指として、しつけを行いたいものです。

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<まとめ>

いかがでしたか?普段からできる難しいトレーニングかと思います。

もちろん、最初はなかなかうまくいかず、もやもやすることがあると思います。飼い主がちょっと気をそらしたすきに、何か食べてしまう…ということが十分想定できます。拾い食いは本当に心配ですよね。ロッキーも子供のころ、しょっちゅうしていました。そのたびに、リードを強く引っ張って力ずくで制御していましたが、全然治りませんでした。

でも、焦らないでください。彼らには、生まれながらの「食べる」ことへのサバイバル本能があります。それを覆すのは容易なことではありません。そこを理解し、根気よく付き合うことが大切です。なぜダメなのかが分かれば、犬は自ら拾い食いをしなくなります。覚えさせた「ダメ」のコマンドを、飼い主が適切に発することができれば、犬は徐々に理解し、自ら、拾い食いを躊躇するようになってきます。

これはあくまで私の失敗・経験から学んだしつけ方法ですので、ご自身の愛犬に合うかどうかどうかよくご検討ください(^^♪

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