<初犬>最も大事なしつけとは

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こんにちは、アコです♪

初めての愛犬に教える、初めてのコマンド・・・何にしようか悩みますよね♪
コマンドを覚えさせるのに、最も重要なのは飼い主の指示を守ると後でいいことがある!と刷り込むことです。間違っても愛犬に苦痛に感させるような教え方をしてはいけません。また、やみくもにコマンドを覚えさせるのも得策ではありません。もっとも覚えやすく、最も重要なコマンドを順番に効率よく教えていきましょう。


「お座り」

「お座り」は、犬の動きを制御するコマンドの一つで、他のコマンドを覚える際の基本となる指示ですので、まず最初に覚えさせましょう。

「お座り」を覚えさせる方法はいくつかありますが、私がとった方法をお伝えします。

  1. 「お座り」と言いながら、お尻を押して、座る態勢を取らせる
  2. 犬がお座りをしたら、そこでまた「お座り」と言葉をかける
  3. そして、おやつをあげる
  4. 一度立たせて、また1から繰り返す

以上の4つを、一日5~10分程度繰り返します。あまり長い時間やると、犬のやる気や集中力が切れてしまいますから、愛犬の様子を見て、トレーニングを終えるタイニングを図りましょう。我が家の愛犬ロッキーはこの方法で、3日でお座りをマスターしてくれました。
もし、愛犬が覚えられない日が続いても、決して怒ったり、あきらめたり、悩んだりせず、マイペースな愛犬をほめて伸ばしてあげてください♬根気強く教えれば、必ず覚えてくれます。「この子はできる子」と信じてあげることが大切です。


「マテ」

「マテ」は、犬の動きを制御するためのコマンドで、もっとも重要な要素を持っています。「マテ」を覚えさせることで、飛び出し・拾い食いなどの危険から愛犬を守ることができます。では、どのようにして「マテ」を覚えさせたらいいのでしょうか?
「マテ」を覚えさせるコツは、お座りができることが前提です。

  1. 飼い主の姿勢を決める。
  2. 覚えるまで毎日欠かさず練習する。
  3. 目を合わせる。
  4. 待つ時間を徐々に長くする。

の4つです。下記は私がロッキーと行ったトレーニング方法です。

ここでは、1・2について解説したいと思います。
まず、おやつを用意します。犬を座らせた状態で、目の前におやつを置きます。もちろん、「マテ」を知らない犬は、立ち上がって食べようとします。それをさせないためにも、お座りをしっかり覚えさせましょう。愛犬の前に、手のひらをかざし「マテ」とコマンドを出します。この際、愛犬が飼い主の目を見ていなくても、3秒以上マテが出来たら、「よし」とコマンドを出し、思い切りほめながら、おやつをあげてください。それを繰り返すと、最初に手をかざすだけで、手をひっこめた後も、「よし」が出るまで、「マテ」をキープできるようになります。


「マテ」のアップグレード:目を見る

「マテ」がある程度定着したら、次に愛犬が自分の目を見るように指示します。「マテ」のアップグレードですw 目を見るまでは「よし」をもらえないという学習をさせます。
私の場合は、「マテ」の間、私の顔を指さし、こちらに注意を向けさせる訓練をしました。目を見た瞬間に「よし」を出します。すると、愛犬は「目を見る」=おやつを食べられる、と覚えます。


「マテ」の更なるアップグレード:時間を伸ばす

最後に、さらなる「マテ」のアップグレードです。時間を徐々に長くしましょう。「お座り+マテ+目を見る」、この3つができるようになったら、1分以上を目指して「マテ」の訓練をしましょう。愛犬の忍耐力と、飼い主に対する忠誠心が育ちます。

<まとめ>

「お座り」「マテ」以外にも覚えておくと便利なコマンドがたくさんありますが、愛犬と安心ライフを過ごすために、まずはこの二つをしっかり覚えさせましょう。冒頭でも述べましたが、飼い主の指示を守ると後でいいことがある!という学習をさせることが大切です。別のコマンドについては、次の記事でご紹介したいと思います!

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