【犬初心者】覚えよう!コマンド「つけ」

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こんにちは、あこです♪

突然ですが、皆さんの愛犬は、いくつのコマンドを覚えていますか?
我が家のロッキー(3歳)が理解しているコマンドは、

  • お座り
  • マテ
  • つけ
  • よし
  • お手
  • ちょうだい

の6つだけです。
たった6つだけですが、これらをうまく組み合わせることにより、できることが増えます。

今回は、「つけ」について取り上げたいと思います。


「つけ」は基本的に飼い主の横につく行動を促すコマンドです。「つけ」は、3段階に分けて教えるといいでしょう。

まず、「つけ」の練習は、愛犬と飼い主の間に1m以上の距離を置ける場所で行います。手順は以下の通りです。

「つけ」レベル1

  1. 愛犬を「お座り」させる。
  2. 飼い主は、愛犬の顔を見ながら、1mほど後ずさりし、向かい合わせに立つ。
  3. パンパンと太ももをたたき、「つけ」とコマンドを出す。
  4. 愛犬が近くまで来たら、おやつを上げて褒める。

以上の4つを繰り返し、「近くに来る」ことを覚えさせます。おやつは一口でパクッと食べられるサイズのものを選ぶといいでしょう。「近くに来る」ことができるようになったら、次に

「つけ」レベル2

  1. 愛犬が近くまで来たら「お座り」のコマンドを出す。
  2. 愛犬が近くまで来てお座りしたら、おやつを上げて褒める。

にアップグレードします。
近くまで来ても、立ったままでしたら、おやつはあげないようにします。その場で「お座り」のコマンドを出し、座らせてからおやつをあげましょう。これが定着すると、愛犬は、飼い主の近くに着た瞬間に座って待つ、ということができるようになります。

以上が出来たら、次のステップへ。

「つけ」レベル3

  1. 愛犬が近くまで来たら、体を誘導し、飼い主の横に並ぶように、立たせ、そののち、座らせるようにする。
  2. 飼い主から距離を置いて立つ際、愛犬に背中を向けて離れる。

以上の2つができるようなれば、「つけ」の成功です。

今まで通り、「つけ」しているのに、おやつがもらえない・・・となると、愛犬のやる気が低下するかもしれません。でもそこは、忍耐強く教えます。目の前に座っている愛犬を手でそっと促し、立っている飼い主の横に並んで座らせます。その時もおやつは与えてください。繰り返すことで、「横に並ぶ」=「おかしをくれる」ということを覚えていきます。1回の練習時間はどんなに長くても15分以内にしてください。集中力が切れ、愛犬にとって「辛い時間」になってしまいます。間隔を空け、数回に分けて練習するといいでしょう。

 

 

<まとめ>

このコマンドは、散歩のときなどにも有効的です。飼い主に従って、寄り添うことのできる犬は、それだけ危険に遭遇しにくくなります。
我が家のロッキーは1週間ほど練習をして覚えてくれました。難しいコマンドですので、根気強く教えることが大切です。特に初めて犬を飼う方は、飼い主と犬、両方にとっての良い「訓練」!と思って、一緒に頑張れるといいですね♪

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