犬をカートに乗せるときの注意点

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こんにちは、アコです♪

今日、犬をカートに乗せて散歩している飼い主さんをよく見かけるようになりました。大切な子供を乗せているように見えて愛らしい光景です。カートは、愛犬を安全に運ぶのに大変便利な道具です。また地面を歩かせるよりも、飼い主により近い位置になるので、愛犬に話しかけたり、触れたりすることができて嬉しいですね。

そんな利点の多いカートですが、その使用には、必要な注意点がいくつかあります。

今回は、その点について書きたいと思います。

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<愛犬をカートに乗せるときの注意点>
①前が見にくい形状のカートは避ける

これは飼い主にとっての注意点です。押すときに前方が見にくいと、思わぬ巻き込み事故につながります。特に人込みでは注意が必要です。歩いている人や動物への配慮が大切です。犬を飼っている人なら、さっき遠くにいた犬が、気づくと自分の足元にいる…なんて経験をしたことがあるのではないでしょうか。このように、他者の犬も俊敏に動きを変えることがあります。カート内の愛犬にのみ気がいっていると、足元に入り込んだものに気づきにくいものです。

実は、ロッキーもカートにひかれかけたことがあります。

その日は、チューリップ畑で有名な近くの公園へ、ロッキーと散歩をしに行きました。特に花の奇麗なスポットに10台近いカートの団体さんがいて、そこで記念撮影をしていました。私は、彼らと少し離れた、日光の差す奇麗なところにロッキーを座らせ、携帯で写真を撮り始めました。

するとその最中に、カートの方たちが総移動され、ロッキーが座っている場所に入ってきたのです。ロッキーのことが見えなかったのか、ほとんど当たったように見えました。

ロッキーは中型犬ですので、そこまで体は小さくないですし、危険を察知して、自らスッと立ちあがったので、事なきを得ましたが、もしロッキーが小型犬だったら、大ケガにつながったかもしれません。
彼らは結局、ロッキーや私の存在に気付くことなく、その後も写真を撮り続けていました。

カートの方たちに悪気があってやったのではないことは分かります。

ただ「知らなかった・気づかなかった」が思わぬトラブルや事故を生むということを、しっかり理解しておいてほしいと思います。カートを使う場合は、前方や足元に常に気を付け、周りへの配慮を忘れないでください。

 

➁意外と受け入れられていないことを意識する

今は、空前のペットブームで、売られているペットの価格が数年前に比べ高騰しています。公園を散歩していると、可愛い犬たちを多く見かける機会があります。カートは、愛犬を安全に運ぶとても便利な道具です。人混みでは、足の弱い犬、体の小さい犬などはカートに入れて運ぶと安心ですよね。

しかし、それでもカートの使用は意外と受け入れられていません。犬を飼っていない人はもちろん、犬を飼っている人でも、人間の赤ちゃんのようにカートに犬を入れて歩いている姿は滑稽に見え、「お犬様」といって敬遠する人も少なくありません。特に団体でカートを押して歩いている様子は、はたから見ると威圧的に見えるようです。周りからどう思われているかをしっかりと意識しながら、多くの人に賛同してもらえるカートの使い方を心掛けたいものです。

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まとめ

犬は大切な家族の一員です。私もロッキーを誰よりも愛していますので、飼い主が、愛犬を子供のように大切にする気持ちはとてもよく分かります。ただし、犬はあくまで犬、人間とは違います。ペットブームとはいえ、犬を人間のように扱って過ごすのは自分の家の中だけにすべきです。公共の場では、あくまで犬として、しっかりとしつけをし周りに迷惑をかけないよう配慮しなければなりません。そういう飼い主の態度が、周囲への理解を得られるカギとなるのです。

 

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