犬は電話や映像で飼い主を認識できますか?

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こんにちは、アコです♪

知り合いや家族の誰かに愛犬を散歩させてもらい、その散歩道でそっと、愛犬を待ち構えてみてください。犬があなただと認識した瞬間、彼らは驚くべき喜びを見せるでしょう。

犬にとって、飼い主を認識するのに必要な情報とは何でしょうか?もし、電話やタブレットなどで犬に話しかけた場合、犬は私たちだと気づいてくれるのでしょうか?

こんかいは、犬が電話や映像で飼い主を認識できるのかについて書きたいと思います。

|犬は電話や映像で飼い主を認識できるのか

答えはYesです。多くの実験で、電話やタブレットから、犬が飼い主の声や姿を認識できることが分かっています。ただし、これにはある一定の条件があります。それらの条件を下記にまとめました。

【声】 優れた音質のデバイスであること

音が割れてしまう・こもってしまう、といった音質の悪いデバイスでは、犬は彼らの優れた聴覚を存分に発揮することができません。音質の良いデバイスであれば、犬は飼い主の声色も聞き取ることができます。電話で愛犬に話しかける際は、明るくはっきりとした口調で話すとよいでしょう。

【顔】画面サイズが重要

犬にとって、ライトで映し出された映像は大変見にくく、その明るさと動きの変化から、特定の映像を認識することができません。そのため、犬がスマートフォンやタブレットの画面で顔を認識できるかどうかは、サイズが重要になります。犬によっては、解像度の高い大型テレビの画像を認識することができます。しかしそれは「何かが動いている」という認識で、それが飼い主だとは理解していないかもしれません。特に、携帯電話やタブレットの画面ははるかに小さく、犬が認識するのは困難です。

【顔】ニオイが必要

犬は、飼い主の容姿で、ある程度、私たちが誰であるか認識できますが、それにはニオイを必要とします。私たちが日ごろ愛用しているものには、必ずと言っていいほど私たちのニオイがついているものです。ただし、テレビなどの家電は画面に触るわけでもありませんし、出かける前、奇麗に拭き掃除をしてしまうこともあります。そのため、それらのデバイスにニオイを残こすことは困難です。愛犬は、飼い主のニオイがしない物から、飼い主の声が聞こえたり、映像が映ったりするのを奇怪に思い、首をかしげるポーズを取ります。もしわれわれが、デバイスにニオイを残しておくことができれば、愛犬の反応が少し変わるかもしれません。

|まとめ

犬はその優れた能力から多くのことを学習します。電話や映像で練習を繰り返せば、ある程度の認識力を付けることができるでしょう。ただし、その際にはサイズや音質などに気を付けることが大切です。便利な機械がたくさん普及している今日、それらをうまく活用して愛犬との「素敵ライフ」を向上させていきたいですね。

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