犬と人間の簡単な歴史

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こんにちは、アコです♪

犬と人間の歴史について興味を持ったので、今日はそれについて書きたいと思います。

|犬と人間との出会い

正直、人間がいつから犬を素晴らしいパートナーとして飼いだしたのかは分かっていません。それは氷河期から現在に至るまでの長い歴史の中ではぐくまれてきました。

ご存じの通り犬の先祖はオオカミです。12000~14000年前にオオカミと人間との接触が始まりました。一般的に、オオカミの子供を手なずけるところから始まったとされています。これが、野生から家畜化への移行の始まりでもあり、オオカミから犬へ変化するきっかけとなったのです。

|犬の飼育の普及

もともとペットは金持ちや貴族の間のみで流行りました。古代エジプトの壁画には、ファラオが犬を飼っている絵が描かれています。また中国の皇帝は犬を飼う際、子犬のために人間の乳母を、成犬には使用人を付けたと伝えられています。なお、ヨーロッパでは、貴族や一部の上級聖職者の間のみでペットの飼育が流行り、17世紀が終わりごろまで普及しませんでした。高貴な女性はペットとして犬を飼っていましたが、男性は猟犬として犬を飼育しました。18世紀になると、中流階級に犬の飼育が普及しました。犬は、主に、盲導犬などのヘルパー犬、家畜を守る番犬、また観賞用として飼われ出しました。

様々な人、様々な地域で飼われるようになった犬は、その地域や生活に応じてかけ合わされ、多種多様な犬種を生み出すことにつながりました。そして、その長い歴史の中で、私たち先祖は犬の優れた能力や愛情深さ、品格を感じ取り、良きパートナーとして大切に扱うようになりました。また、そういう犬愛好家のコミュニティも同時に育まれました。
今日、どの国でも、犬を飼っている家庭では、犬を家族の一員、またはかけがえのない親友とみなし、大切に扱っています。

イスラエル北部で、旧石器時代の人間と犬の関係を表す墓が見つかりました。犬と一緒に男性が埋葬されていて、彼の手は犬の肩に置かれていました。これは彼らの優しい絆を表していると言えましょう。

|犬をめぐるトラブル

犬をわが子と思うばかり、どの国でも、犬にまつわるトラブルも増えています。

  • 犬の鳴き声がうるさい。
  • 飼い主が排泄物の処理をしない。
  • ノーリードの犬に襲われる。
  • 公共の施設で、犬を人間と同じように扱う。

など、どの国でも同じ悩みや問題が起こっています。自分にとって犬は我が子同然のかわいい存在ですが、一歩外に出たら、公私をわきまえて犬を扱う必要があります。

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