犬が持つ8つの恐怖心

Pocket

 

 

こんにちは、アコです♪

犬は、特に下記の8つに恐怖心を抱くとされています。皆さんの愛犬はどれかに当てはまりますか?今日は犬の持つ「恐怖心」について書きたいと思います。

 

|犬が抱く8つの恐怖心
1|花火

花火は、その光と、大きく予想不可能な音で、多くの犬を恐怖に震えさせます。悲しいことに花火中に犬に逃げられてしまったという話をよく聞きます。犬の聴覚は人間より4倍優れています。私たちでも大きく聞こえるあの花火の音を犬は4倍ものボリュームで聞いていると思うと、恐怖を覚えるのも納得です。

手持ち花火などで徐々に慣れさせることは不可能ではありませんが、花火は、発火しますので、犬の目の前で花火はすると、音と光とはまた違った恐怖を覚えさせてしまう可能性があります。犬があまりに怖がる場合は、花火を見せない方が良いでしょう。

 

2|雷

程度は違いますが、犬が雷を恐れるのは、非常に一般的です。雷雨の際に犬がどうするかを見るといいでしょう。震えたり、耳が平らになったり、瞳孔が広くなったり、尻尾が隠れたりすることがあります。恐怖心があまりに強いと、隠れたり、破壊的になったり、失禁したりする場合があります。

実際、彼らが雷の音に怖がっているのかどうかは分かっていませんが、多くの犬は、騒音に対する恐怖心を持っています。いつもと違う音が聞こえることで心が乱されてしまうのです。雷や花火だけでなく、大音量の音楽や工事の音、大型トラックなどの音にも恐怖心を持つ場合があります。

3|一人ぼっち

一人で家に残される極度に嫌がる犬がいます。この分離不安症(分離不安障害とも呼ばれます)は、自宅や愛着をもっている人(通常は母親)から離れることに対して持続的に強い不安が生じる病気です。放っておくと過度の吠えや破壊的な行為へつながる可能性があります。

飼い主が家にいる場合でも、犬を一人にさせる時間を設け、飼い主の姿が見えなくても大丈夫であるという訓練することが必要となります。

4|獣医

犬が獣医に行くことを恐れるのはやや一般的です。犬が動物病院に行くのは、通常予防接種や、体に不調がある場合ですから、犬が獣医を恐れるようになるのも不思議ではありません。今まで嗅いだことのない薬品のニオイや、他の犬たちの様子などから、犬の目には、病院は怖いところに映ってしまうのでしょう。

5|車

車に乗るのを恐れる犬もいます。特に車酔いをする犬は、この恐怖心が早い段階で芽生えます。また、車に取り残される経験が多いと、車に乗るのを嫌がるようになります。おやつなどを使ってゆっくりと犬を車に誘い込み、少しずつ、犬が車に乗るのを恐れるのを克服することができます。また、車で出かけるときは、目的地がドッグランや散歩など、彼らにとって幸せに感じる場所に設定してあげることが大切です。

6|階段

野生の世界に「階段」というものは通常存在しません。犬は初期の段階で、階段の存在を恐れます。多くの飼い主は犬が階段を恐れていることに築かず、階段の下や上から、愛犬に「おいで」をしますが、犬はなかなか克服できません。

階段を克服するには、一緒になってゆっくりと階段を上り下りしてあげたり、足の裏がしっかり密着するようなすべり止めカーペットを敷いてあげたりして、少しずつ恐怖心を取り除く工夫が必要です。どちらにしても焦らずにじっくり時間をかけて覚えさせることが重要です。

7|男性

犬が男性を恐れることはかなり一般的です。これは社会性の欠如によるもので、犬は、男性の低い声や、大きな体格、時には体毛にも恐れることがあります。

男性を恐れる犬は、この恐怖心を取り除くのにかなりの時間を要します。恋人・父親・兄弟・友達など、ある特定の男性に、犬に対し、優しくゆっくりと接してもらい、彼らが、男性の声や体格に慣れるように訓練します。犬がこの恐怖を乗り越えるには時間がかかりますので、訓練には忍耐力が必要です。

8|知らない人

見知らぬ人への恐れは男性への恐れと似ていますが、この場合、犬は、人間そのものを恐れている場合があります。見知らぬ人への恐怖心を取り除くのは困難です。近所のお散歩などで、頻繁にすれ違う人と仲良くなり、犬に接してもらうことができれば、克服できるかもしれません。

|まとめ

犬が恐怖心を持つことは、警戒心の強さからもたらされるもので、決して臆病な性格からだけではありません。愛犬が何に恐れているのかをよく観察し、一緒に克服する忍耐力を身に着けることが私たちには必要です。また、愛犬が恐怖心を克服できたときには、心から祝福してあげましょう。

Pocket