愛犬の死をどう受け止める?

Pocket

terracoyyaLogo

 

こんにちは、アコです♪

私は現在3代目ロッキーと楽しく暮らしていますが、1・2代目ロッキーのことを忘れたことは片時もありません。彼女たちは、私たちに無限の愛と喜びをもたらしてくれました。彼女たちが死んだときの悲しみは今でも忘れられません。そして、もう少し、こうしてあげてたらな、とか、いろんなところに連れて行きたかったな、とか、なぜだか様々な後悔の念が押し寄せてきます。

犬の寿命は私たち人間ほど長くありません。彼らの死は、私たち飼い主に壊滅的な悲しみを残します。最愛のペットをなくす悲しみを打ち消すことはほぼ不可能です。また、ペットを飼ったことのない人にはこの悲しみは理解されませんので、飼い主は一人で悲しみを抱えることになります。

とはいえ、すべての飼い主は、この悲しみにいつか直面しなければなりません。そしてその悲しみを乗り越え、愛犬との日々が素敵な思い出となるように心をリセットする必要があります。

今回は、飼い主が愛犬を亡くした後に進むべき道について考えたいと思います。

|愛犬の死を乗り越える方法

1|愛犬の死について話す

頭の中であれこれ考えず、まずは、愛犬を失った悲しみ、愛犬と過ごした素晴らしい時間、後悔していること…など、それらすべてを話しましょう。自分が感じていることを自分で表現しなければ、悲しみを完全に癒すことはできません。すべてをしまい込むと、気分が落ち込み、神経質になったり、トラウマ症状が発生したりします。まずは、気持ちがまとまっていなくても、今の思いを信頼できる友人や家族に、正直に話し、愛犬がどれだけ恋しいかを伝えてください。そうすることで、自分の心の悲しみを外に開放することができるのです。

2|罪悪感を持たない

犬の死と人間の家族の死の最大の違いは、犬は言葉がしゃべれないという点に生じます。

どこが痛いのか、どこが苦しいのか、どんな風に世話をしてほしいのか、彼らにはそれを知らせるすべがありません。私たちには、彼らが病気と闘いたいのか、それとも安らかに死にたいのかも分かりません。

多くの場合、人間は、愛犬の苦しい様子を見ても、どうしていいのか分からず、愛犬に「頑張れ」と励ますか、獣医に任せるか、のどちらかしかできません。彼らの行く末は、私たち飼い主にかかっているのです。そして彼らは私たちの判断や処方が正しく成されることを心から願っているでしょう。

それでも、愛犬はいつかは死にます。病気かもしれませんし、寿命かもしれません。私たちはその際に必ずと言っていいほど罪悪感に襲われるでしょう。しかし、私たちはその罪悪感と闘わなければなりません。そしてそれはあなた自身にしかできないことです。「これしかやってあげられなかった」「こうしていればもっと長生きできたかもしれない」と悩むのではなく、「私は、あの時できる最善を尽くした」「神様が与えた寿命はあそこまでだったんだ」と、自分を評価し罪悪感から解放させてあげましょう。

3|時間をかける

私たちにとって愛犬は、動物異常であり、家族・親友そのものです。その気持ちが、愛犬の死をさらに悲しく感じさせているのです。しかし、その悲しみはしっかりと心に刻み、時間をかけてほぐしていきましょう。悲しみは、様々な段階を経て薄れていくものです。自分に合った行動をとってください。心の準備ができていないのに、新しいペットを飼うようなことはしてはいけません。愛犬のいなくなった新たな日常に慣れ、愛犬の死をしっかりと受け止められた後にしましょう。そうして、次に買う犬も、人間より寿命が短く、必ず同じ悲しみを味わう日が来る…という覚悟を持たなければいけません。

|まとめ

愛犬を失うのは本当に悲しいことです。しかし、彼らと過ごした素晴らしい日々を心の糧に、感謝の気持ちを忘れず、私たちはその悲しみに勝たなければいけません。私たちが天国に旅立った彼らを忘れず、生涯の宝物と思い続けるなら、愛犬の魂は、空からいつまでも私たちを見守っていてくれていることでしょう。

 

Pocket