あこの失敗 ロッキーを逃がす①

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こんにちは、アコです♪

今回は、このブログのテーマ(?)である「ロッキーとあこの失敗&学習」について書きたいと思います。

ロッキーを逃がす

1|ロッキーは、たいてい、散歩で立ち寄る近所の公園でう●ちをします。私は、そのう●ちを取って専用タッパーにしまうのが日課です。この3年、何の事件もなく、この日課は行われてきました。

しかし、先日、う●ちを取っている間に、ヤクルトのバイクが公園の横を通り過ぎました。ロッキーはそのバイクに反応し、私の手のリードを振りほどいて、追いかけていってしまいました。私のリードの握り方が甘かったのです。

2|ヤクルトのバイクは止まることなく、大通りに出ていきました。ロッキーも後を走っています。ヤクルトのバイクなのでさほどスピードが速いわけではなく、ロッキーは苦なく追いかけられます。そのため、追いかけるのをやめずどんどん先に進んで行ってしまいます。そのうち、右折して私の目には見えなくなってしまいました。

3|自分の足の遅さを呪いながら、ロッキーの名前を叫びつつ、とりあえず、ロッキーが通ったであろう道を走り続けました。すると、はるか前方、走る車の間から、ちらちらと尻尾らしきものが見え隠れしています。運転している方たちはロッキーのせいでノロノロ運転でした。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、走りながら涙が出てきました。

4|こういうピンチの時、人間のとても汚い性格が表れるものですね。私は、「どうしてヤクルトのバイクは止まってくれないの?」「なんで周りの人はロッキーを捕まえてくれないの?」と、ロッキーを捕まえられないのを、とうとう他人のせいにしだしました。すべて自分がいけないのは分かっているのですが、絶望的な気持ちは、負の方向にばかり膨らみます。ロッキーは止まってくれない、周りの人やバイクは止まってくれない…それらがすべて自分への意地悪のように感じてしまうのです。

5|ロッキーとの間はどんどん離れていくばかりですが、ふと先の信号で、バイクとロッキーが左折したのが見えました。私はそのあとを追いました。左折した先ではもうロッキーの姿を見つけられませんでした。途方に暮れながらも、周りを見回し、走り続けていたら、住宅街の十字路で止まっている姿が見えました。

6|「ロッキー!」と大声で名前を呼ぶと、尾っぽを振って走り寄ってきました。私はロッキーをしっかりと抱きしめ、リードを握りしめました。ロッキーは反省の色はみじんもなく、「追いかけっこ楽しかった~!」といった笑顔でした。

7|今回の失敗で学んだことは次の7つです。

  • 決して「事件は起こらない」と思ってはいけない。
  • リードは体に巻き付けるタイプがいい。
  • 迷子札は常につけておく。
  • 愛犬を信用しない。(←野生に戻るときがあると理解しておく)
  • 人のせいにしない。
  • 日頃から体力をつけておく。
  • 自分の不注意のせいで、交通に迷惑をかける。

久しぶりに町内を走り続けたため、私はそのあと、しばらく動けませんでした…(運動不足)。これからも失敗からいろいろなことを学びとり、ロッキーとの素敵ライフを楽しみたいと思います。

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