【初めての犬】犬の感情を読みとる!|しっぽの立ち方|

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こんにちは、アコです♪

飼い主としては、愛犬が今どんな気持ちでいるのか、知りたいですよね。それには、犬の表情とあわせて、彼らのしっぽを見ると捉えやすいです。
犬は、敵に背中を取られることを極端に恐れます。そのため群れで寝るときは、仲間とお尻や背中をすり合わせて寝ます。ですから、逃げるとき以外、仲間にしかしっぽやお尻を見せません。しっぽは感情を表すバロメーターとなります。もし、愛犬が自分にお尻を預けてきたら、それは飼い主を仲間・安心できる相手と認めているからです。その時は、優しくお尻を撫で安心させてあげましょう。

犬にとってとても大切なしっぽ。今回は、しっぽの上がり方による気持ちの違いを、イラスト付きでご説明します!


しっぽの5つの立たせ方

①ほぼ90度立たせる+振らない

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警戒している・何かを知らせている

しっぽを90度立たせ、あまり振っていないときは、何かが起こるぞ!と知らせたり警戒したりしています。例えば、遠くでサイレンの音が聞こえる、郵便屋さんが配達に来る気配がする…などです。聴覚の優れている犬は、ちょっとの音を聞き漏らしません。そのため、少しでも変わった音が聞こえると、警戒するために、しっぽを立たせ、うなったり、吠えたりします。その場合は、お尻を守ってあげて、優しく撫でてあげましょう。


➁45度くらい立たせる+左右に激しく振る

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嬉しい・興奮している

飼い主がお出かけから帰ってきたとき、ご飯をもらえるとき、散歩に行くとき…など、嬉しいと感じるときにこの状態になります。この場合、私たち飼い主も一緒になって喜んであげましょう。犬は一段と嬉しそうにしっぽを左右に振ることでしょう♪


③水平に持ち上げる+左右に振る

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怒っている

警戒心が強い犬は、散歩中、他の犬に会うと、このしっぽの動きをする場合があります。この時、犬は、少し身構え、顔がこわばっていると思います。立ち向かおうとしていたり、私は怒っていますよというのをアピールするしぐさでもありますので、お尻をそっと撫でて安心させてあげることが大切です。


④だらんと下がっている

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平常心・関心がない

しっぽが動いていない状態は、犬が平常心であったり、そのことに関心がない証拠です。基本的には、安定した状態と言えますので、特に心配する必要はありません。


⑤股の間にしっぽを丸めて隠す

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怖がっている・意気消沈している

しっぽを丸めて隠す状態は、大変に怖がっている状態です。飼い主さんに怒られているとき、気持ちがすさんでいるとき、何か怖いことが起きているときなどは、しっぽを隠します。その場合は、犬が怖がるもの、状況をできるだけ早く取り除いてあげる必要があります。そして、お尻を優しく撫で、安心させてあげることが一番です。


<まとめ>

犬にとって、しっぽは感情を表す大切な部位です。愛犬のしっぽをじっくり観察し、今どういう気持ちでいるかを、できるだけ察知してあげたいですね。なお、しっぽの短い犬種は、しっぽを振ったときの付け根の動きや、愛犬の表情から読み取ってあげるといいでしょう。

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