【初めての犬】愛犬がヒートになったら|対処法と注意点|

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こんにちは、アコです♪

生後7か月を過ぎると、メス犬はヒート(生理)が始まります。メス犬を飼っている方は、愛犬の体の仕組みを理解し、正しい対処法をとってあげましょう。


犬にもヒート(生理)が来る

最初に知っておくべきは、すべての哺乳類のメスは、人間と同様に生理があるということです。ただし、その仕組みやサイクルは人間とは異なります。犬の生理のことをヒート(heat)といいます

犬は、平均して7か月歳くらいで思春期に達します。犬種や個体によって差がありますが、1歳未満のメス犬はヒートの周期が不規則になりがちですが、生後1~2年かけて周期が正常化するとされています。犬のヒートは、年に2回来ます。つまり、半年に1回のペースです。もし愛犬のヒートが3月に来たなら、次のヒートはおおよそ、その6か月後の9月に来る…という単純計算ができます。

ヒートは一回につき2~3週間続きます。陰部が腫れ、ちょっとずつ出血します。犬は本能的に陰部をなめて奇麗にしようとします。これは決していけない行為ではありませんが、気になるようでしたら、マナーパンツをはかせることで防げます。また、マナーパンツは家具や洋服につくのを回避してくれます。

愛犬がヒートかどうかは、愛犬の行動から知ることができます。

いつもよりも、

  1. 頻繁に排尿する
  2. 甘える
  3. 不機嫌である
  4. あまり食べない
  5. 興奮する
  6. ダラダラしている
  7. 他の犬への警戒心が強くなる
  8. 他の犬が来るとお座りして、お尻を隠したり、しっぽを股の間に入れ陰部を隠したりする

これらの兆候が見られる場合は、ヒートが始まったか、またはもうすぐヒートが始まるかを疑いましょう。


ヒート中の注意点

♦犬を一人で庭に出さない

どんなに訓練された犬でも、ヒート中一人にしておくのは大変危険です。本能的な行動に出る場合があります。発情期ですと、家出をしてしまったり、オス犬を呼び寄せたりして、望まない妊娠をしてしまうかもしれません。ヒート中の2~3週間はできるだけ飼い主が一緒に行動を共にするようにしましょう。

♦過度な運動は控える

ヒート中は、いつも以上に運動と休息のバランスをとるようにしましょう。あまり過度に運動させ過ぎると、疲れて体調を崩す危険性があります。また、水中での遊びも控えた方が良いでしょう。陰部を保護し、清潔に保ってあげることが大切です。

 ♦ドッグランやドッグカフェなどの施設利用を避ける

多くの施設は、ヒート中の犬の利用を断ります。特にたくさん犬が集まる場所では、他の犬の迷惑にもなりますので、連れて行くのを控えましょう。
お出かけしたい気持ちは分かりますが、ヒート中の2~3週間は、飼い主と愛犬「水入らずで楽しむ時間」に当てましょう♪

♦他の犬や飼い主、ご近所さんに気を配る

普段、散歩中に挨拶を交わしたり、遊ばせたりするご近所さんがいる場合、今、自分の犬がヒート中で遊べないことをしっかり伝えてあげましょう。突然、いつもと違う行動をされると、「あれ?今日は機嫌が悪いのかな?」「何か気に障ることをしたかな?」と、相手を混乱させてしまいます。「今はヒートで遊べないんです、ごめんなさい」と伝えることで、相手もより深く理解を示してくれることでしょう。

♦散歩中の行動に細心の注意を払う

通いなれた道だとしても、外では何が起こるかわかりません。突然のトラブルに巻き込まれないようにするために、次の3つを参考にして、日頃より注意して行動しましょう。

1:GPSトラッカーや、迷子札や鑑札札をつける

散歩中や、留守番中に逃げ出してしまうことがあります。迷子札や鑑札札は常につけておきましょう。また、GPSトラッカーは、愛犬が今どこにいるのかを瞬時にチェックできるため、迷子犬を探すのに非常に役立ちます。愛犬を危険から守るためにも、日頃からできる対策は、しっかりとしておきたいですね。

 

2:ショルダーリードを使用する

飼い主の体にリードが固定されているため、愛犬がとっさに駆け出しても安心です。また、両手が空くので、犬を抱きかかえたり、保護したりするのに大変便利です。

 

3:マナーパンツをはかせる

去勢をしていないオス犬は、ヒート中のメス犬を見ると興奮して近づいてくるでしょう。仮にそのオス犬がマナーベルトをしていても、発情期の場合、ほとんど役に立ちませんので、望まない妊娠を避けるためには、自分自身で愛犬を守る必要があります。見た目は悪くなってしまうかもしれませんが、散歩中でも、マナーパンツをはかせるなどして、メス犬の陰部を保護する必要があります。

 

 

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