【初めての犬】悪いことをしたときは怒っていいの?|愛犬の正しい叱り方

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愛犬反省する

こんにちは、愛犬3代目の飼い主アコです♪
愛犬が悪いことをしたら、怒っていいのでしょうか?
実は、これには、怒ってはいけないという意見と、怒ってはいけないという意見と、賛否両論あります。犬は、人間でいうと5歳児の知能を持つといいます。5歳児には、やぱり悪いことした場合、叱って正しい道に導かねばなりません。私は、犬も同じだと思っており、愛犬ロッキーが悪いことした場合はしっかりと叱っています。ただし、叱り方には気をつけなければいけません。体罰を与えるのはもってのほかです。あくまで、簡単な指示で、悪さをとめられることが大切です。

今回は愛犬の怒り方、叱り方について書きたいと思います。


1叱るときの注意点

①叱るときは、いたずらした直後のみ。

いたずらや悪さをして、しばらくしてから怒っても、犬にはなぜ怒られているのかが分かりません。必ず、いたずらをした直後に怒るようにしましょう。もし、時すでに遅し…の場合は、怒ってはいけません。そのまま見逃しましょう。ただし、年齢が重なり、ある程度、知識がついてくると、なぜ飼い主が怒っているのかが分かるようになる場合もありますので、何に対して怒っているのかを明確にし、タイミングを見計らって適切に叱ってあげることが大切です。

➁愛犬の反省顔を見ても、すぐには許さない。

怒られた犬は、反省顔を見せてくれます。その顔が可愛くて、つい許してしまいがちです。すると、愛犬は、怒られてもすぐに許してくれるから、またいたずらしても大丈夫…と学習してしまいます。一度怒ったら、しばらくは、愛犬が反省顔をしても知らん顔をしてみてください。20~30分後には、愛犬もしっかり反省し、だんだんといたずらをしなくなります。

③本当に危険な行為に対してのみ、怒る。

部屋を荒らしたり、道路への飛び出しや、拾い食いをするなど、危険につながるようないたずらや悪さをした場合にのみ怒ります。飼い主の感情や気分で怒るようなことは絶対に禁止です。それを続けると、愛犬は飼い主の顔色を見て行動するようになってしまいます。

 


2叱り方

①唸る(うなる)

母犬はどのように叱るか知っていますか?子犬が悪いことをした場合、母犬は、子供に向かって低い声でウーっと唸ります。子犬はその声で母犬が怒っていることを知ります。
私はこの方法を利用しています。ロッキーが悪いことしたとき、怒鳴ったり、言葉でまくしたてるのではなく、ウーっと低い声で唸り続けます。すると、ロッキーは私が怒っているのを察知し反省し出します。「唸る」のは、言葉であれこれ伝えようとするよりも有効ですので、ぜひ試してみてください。

➁コマンドを出す

「ダメ」「ノー」「こら!」など、コマンドは何でも大丈夫ですが、一つ決めたら、それを使い続けましょう。複数を使うと愛犬が混乱してしまいますし、コマンドで理解するのが難しくなるからです。叱るときのコマンドは、スピーディに緊張感を与える声のトーンで伝えましょう。とはいえ、怒鳴ってはいけません。犬には、唸るような低めの声が効果的ですので、それを意識してコマンドを出すといいでしょう。


<まとめ>

愛犬を叱るのは、あくまで愛犬を危険から守るときだけです。人間の尺度で、むやみやたらに愛犬の行動を怒ったり、制限したりしてはいけません。叱るのは、愛犬と素敵ライフを送るためのルール作りに欠かせない最終手段と考えましょう。

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